ジャパンマスターズ2008総括 

7月20日(日)
女子200m平泳ぎ3'22"59(年代別6位入賞)
50m 47"00
100m 1'38"30(51"3)
150m 2'31"00(52"7)
200m 3"22"59(51"59)
AV.47"5


自分の出番は例年通り、夕方6時30分頃だったんだけど、一緒のチームメイトが朝一番のレースだったので、その応援と場所取りも兼ねて、朝8時から辰巳に行ってました。
とにかく正直あまり調子がいいわけではありませんでした。
練習に身が入らなくてコーチに、学生時代以来久しぶりにマジ激怒されたりもしてました。(実際問題半分現役選手扱いなので・苦笑)
でも、ここまできてしまったらもうどうしようもない。
とにかく笑ってスタート台に立とう、それだけは決めていました。
飛び込んでからは案外冷静でした。
そして、今まで泳いだどんなレースよりも楽しかった。
100mとか50mとかだと、そんな余裕はないんだけど、泳いでいて観客席の声とか聞こえてたし、自分のストローク数を数えながら『おお、いいペースだねえ…』と自分を褒めつつ泳いでおりました。
だけど、実際どのくらいのペースで泳いでいるか分からなくて、最後の150mのターンをしたら結構余力が残ってました。
レースが終わってへろへろになってないなんて、それはマズいでしょ…と思い、最後の50mはダッシュしました。
それでも、自分の思っていたのにほぼ近い形でのレースができたと思うし、自分の一番気持ちいいフォームで泳げたと思います。
それが去年よりもいい記録につながったのが嬉しかったです。






7月21日(月)

女子35歳区分200m個人メドレー  3'10"42(年代別8位入賞)Best Time!!
50m (Fly) 47"3
100m 1'34"79(Ba 47"49)
150m 2'24"70(Br 49"91)
200m 3'10"42(Fr 45"72)
AV.47"6

個人メドレーのレベル、というのは実は非常に年々上がっていて、しかも最近はエントリー人数も増えてきているので、これは正直いって、入賞できるとは思ってませんでした。だから結構気楽に考えてましたね。
そんなこんなで時間を逆算して正午すぎに辰巳に出勤(笑)
そのまま昨日受け取れなかった200m平泳ぎの入賞メダルを受け取って、アッププールに直行。
昨日は50m自由形があって述べ人数3000人なんてすごいことになってたけど、今日はすでに朝一番で50mバタフライも終わってたし、その後の200m自由形も終盤戦だったので、アッププールもかなりすいていました。
リレーの前はちょこっと込んだけど、それでもみっちりとアップができたと思います。
実は昨日は右ひざがいたくて、泳ぐ直前までストレッチとマッサージをしていたんだけど、今日は左足の膝から下が足首まで痛い(というか重い)ちょっと歩いただけでがくがく言ってるくらいの感じだったので、とにかくアップして体を温めよう、ということで、2000mくらい(つまりいつもの練習メニューくらいの距離)アップしてました。
そしてアップの後は、客席でお昼寝。
意識がぶっ飛んでしまうくらい深く寝てたみたいです。
こうなると、もうどうせ入賞もできないだろうし、足も痛いし、だったら泳ぐことを楽しんでしまえ、レースの結果は練習した分のことしか出ないんだから、もしこれでダメでもそれが今の自分だと思いながらいたら、先に泳いだ同じチームの鉄人おじさんのTさんに遭遇。
いろいろとアドバイスをもらって、私もレースに臨みました。
前日の平泳ぎよりもちょっと緊張したけど、それでも今までよりもずっとリラックスしてスタート台に立てました。
ところが一番緊張するスタートの時に、出発合図のマイクが突然調子を悪くして、アナウンスが入らない事態が発生。
私たちはスタート台に立って足をかけたまま身動きが出来ない(そこで動いたらフライングを取られて失格になるから)『いつスタートなんだ!』とおもってたら『すいません、一回(スタート台から)降りてください』の声。
改めて仕切りなおしとなりました。
これがかえってよかったらしく、妙に冷静に泳いでました。
バタフライには最近絶対の自信を持っていたので、あまり焦らないで背泳ぎにつなげようと思っていました。
何より人は人、自分は自分、と思って自分の泳ぎに集中できたと思います。
背泳ぎは一番苦手なので、ここがネックだと思いましたが、いつもは頭が真っ白のなってしまうのに、結構頭が今日はさえていて、辰巳のプールの天井にあるライトを始めてそこにあるんだ、と意識しましたね。あとは泳ぎながら『もっと右腕は外に入水』とか『呼吸を乱さないで、はい、吸って〜はいて…』とか思ってました。
今回は平泳ぎもかなり納得できる泳ぎが出来て、久しぶりに、平泳ぎで順位を上げることができました。
クロールも水の中で息をはくとか、頭をもうちょっといれて…とか自分でフォームを考えながら泳いでました。
自分なりにキックも最後まで止まらなかったと思うし。
そしてゴールタッチして電光掲示板を見た瞬間に『やった!』とガッツポーズをしてしまいました。
昨年のこの大会の記録が3'13"47だったから、3秒05縮める大ベスト更新!
順位云々よりも、むしろそのタイムが嬉しかったです。
春の短水路の200m個人メドレーも実はベストタイムが2秒くらい今年は縮んでいて、その分だけ長水路も縮んだようです。
で、そのオマケとして、入賞メダルをもらえました。
9位の人とはわずか0.01秒差での入賞でした。
でも実は去年は0.04秒差で私が9位だったので、そのリベンジは出来たかな、と思っています。



とりあえず1年間、筋トレやって泳いで、調子が悪いながらも頑張ったと思ってます。
個人メドレーはまだまだ伸びる予知がありそうで嬉しい限りです。
また頑張ります!





2008年度日本マスターズ水泳短水路大会江戸川会場 

★本日の結果

100IM 1'24"59(区分3位)
混合メドレーリレー 1'06"61(区分9位)
混合フリーリレー 1'00"66(区分9位)

100IMは昨年度+1'12
メドレーリレーは昨年よりもタイムがよかったけれど(昨年は1'08"13)フリーリレーのほうは+2"38で1分を切れませんでした。
1年間何してきたんだか…(苦笑)
また練習のやり直しです、はい。

試合結果2日目 

女子200m個人目メドレー 3’03”99

50m 38"56(Fly)
100m 1'29"80 (Ba:51"24)
150m 2'22"98(Br:53"18)
200m 3'03"99(Fr:41"01)

結局昨日は眠れなくて、寝たら午前2時30分を回っていました。
起きたら午前7時30分
急いで支度をして会場に。

会場につくと、妙なことを思った。
『後半つぶれてもいいから、最初から飛ばして行ってみようか』
どうせどこかでつぶれるのなら、余力を残して後悔するよりも、最初から飛ばしてみよう。
ダメならダメで、また考えればいい。
そんなことを思って開き直ってしまい、ゆっくりと時間をかけてアップ。昨日は腕がしびれて痛かったけど、今日は膝と足首の感覚がないくらいに痛い。
多分、昨日練習で目一杯キックをしたのが、どこかで残っていたらしい。
で、どうするかというと、昨日の教訓(痛いときは動かさないと余計にダメになる。何故ならそれは乳酸だから・多分ね)を生かして、そしてダイビングプールの5mという水深をいかして、立ち泳ぎの姿勢でのバタ足。
膝を伸ばして足首を目一杯のばして、バタ足の立ち泳ぎ。
これを普通のアップの途中に入れる。
すると痛くてしびれた足に血が通いだしたような感覚になって、復活。
これを1時間繰り返して、あとは着替えて時間まで動かした関節を暖めつつ、かつ充分水分をとってお休み。
お陰で(笑)ベストタイムがでました。
今日の調整はうまくいったと思います。
2秒近く去年よりも縮ましたからね。
アップよりも痛みよりも問題なのは、Brで持ち直せない私の個メのほう。
今回も過大がたくんさんみつかりました。
来年…というか7月のジャパンマスターズにむけて、『Flyの入り38秒を落とさないで、あとの3種目を縮める方法』をコーチに教えてもらっそれをやってみようと思います。

とりあえず手っ取り早くやることは、夏までに4kgの減量をすることですかね。

試合結果1日目 

2008年度 日本マスターズ水泳短水路大会 千葉会場1日目

(結果)
女子400m個人メドレー  6’33”05(区分別第3位)
女子200m平泳ぎ     3’13”40(区分別第3位)

昨夜から居座った低気圧の影響で、今日も朝から強風のために電車が遅れていました。
挙句に途中で折り返し運転になってしまい、いつもなら35分もあればつくところを1時間30分かかって会場に到着。
それでも絶対電車が遅れていると、妙な確信があったために(苦笑)予定より早く家をでたため、アップに予定していた時間には到着。
みっちり1時間アップできるところが、千葉県国際総合水泳場での試合のいいところ。
しかも今日は200mだの400mだのの種目がほとんどだったので、会場もアッププールも結構空いていたのがよかったです。
400mIMは1月のCMCに続いて2回目。
慌てても仕方ないのでじっくりと自分のペースで泳ごうと最初から決めていましたが、その『自分のペース』が思っていたよりも早かったです。
その割りに案外平泳ぎまではスムーズだったんですが…調子のよさのツケが最後の自由形に回ってきたようで、まあ泳げないたtらありゃしない(笑)
しかも、あろうことか、何を血迷ったか、クイックター失敗して、壁をけれてないし。
それでも無事に完泳しましたが、泳ぎ終わったあと、ダウンしようと移動したあと、しばらく動けませんでした。
ささっとダウンをして着替えて200mBrに備えていたんだけど、上腕がしびれてきて、それがどれだけマッサージしても抜けない。
やばいなーとは思っていたんだけど、それでも今まで調子よくきていた平泳ぎだったから、何とかなるだろうと思って試合に臨みました。
確かに調子はよかったです。
だって最初の50mのラップが42秒前半だったわけですから。
ところがそこからがよくなかった。
50mから100mのラップが50秒
100mから150mのラップにいたっては51秒
ラストは巻き返して49秒台だったけど、結局42秒で泳いだ貯金を使い切ってしまい、昨年のこの試合から3秒落ちでタッチしました。
泳ぎはわるくなかったと思います。
ピッチもそんなにおいてなかったと思うんです。
ただ、上から見ていた仲間には、キックのキレが400mIMより悪かったと言われました。
上体もちゃんとあがってたと思います。
でも去年よりも悪かったのは、もうちょっと伸びて泳がないといけなかったのかな、そっちのほうが自分には向いてる泳ぎなのかな…と思っています。
いろいろ思って考えたらへこみました(苦笑)
どうも、試合のあとに、いつもぐちぐち言うのが私の悪いクセなようです。
自分を過信してたとは思わないけれど、やっぱり知らないうちに自分にプレッシャーをかけてたのかな、そして結局それに負けちゃったのかな…と思いました。

でも終わったことを考えてももう仕方ないです。
明日は200mIMです。
FlyもBrも調子がいいし、Baも決して悪くなかったはずです。
もう1日、気持ちを切り替えて頑張ってきます。


FIAマスターズスイミング選手権大会2008 

今回の結果


100mBr 1'33"53(区分2位)

50mBr 42"45(区分4位)



そんなわけで(どんなわけだ?)
今年の2戦目、無事に終わりました。
無事に終わりましたが、記録が無事じゃありません(苦笑)
最近200やら400やら、挙句には個人メドレーとかばかり試合に出てて、本当に久しぶりに100mとか泳いだら、まあ見るも無残な結果になっておりました。
ベスト落ち2秒ってなんじゃそりゃ(苦笑)

ただこういう苦しいながらも収穫があったとすれば、泳ぎ全体の中にリズムの緩急をきちんと意識して100mを泳げるようになったことでしょうか。
今までは、がちがちに力が全体的に入っていて、レース途中で腕がぱんぱんになっていたんだけど、今回は結構ゆとりをもって泳ぐことができました(ゆとりを持ちすぎてこの記録らしい…苦笑)
いつもここのプールで泳ぐときは、アップのときに最終的にタイミングがあってくるんだけど、今回も結構いい感じでアップができていて、そのままの感覚で試合に臨みました。
で、Pullでフィニッシュして、腕を前に出すときに『はい(力を)抜いて〜』と頭の中で言いながら泳ぎました。
後は、結構キックにも意識を行かせられてた気がしましたね。
フィニッシュできちんと足が閉じてるのを意識できてましたし。
全体的には泳ぎとしてはいいフォームだったと自分では思ってます。
ただ、もうちょっと前に体重を乗せる感じに泳げるようになれたらいいのかもしれないな、という点が課題でしょうか。
さすがに1月に同じプールで1500mを泳いだだけのことはあって、今回は長水路を『長い!』とあまり感じませんでした。
そこで少しストレスが緩和されただけでもよかったのかな、と思います。

思いますけどね。
試合で泳いでいて気持ちよかったし楽しかったですけどね。
ですけど
このタイムはないでしょ、というのが最終的な感想。
気持ちよく泳げるのと、いい記録が出るのが同時進行でいけるように持って行くのが全体的な課題でしょうかね。
…ってそれが多分一番難しいんでしょうけれど。

あと、試合前は
(アップの出来るときは)2時間前から1時間アップ(だいたい2000mくらい泳ぐ)

1時間前には着替えて体をほぐしてリラックス

レース!
この流れがいいみたいです。

悔しいので、今年もう1回100mBrのレースに出ます。
このままじゃ1'30"00切りの目標が達成できないから。
やるべきことはたくさんまだまだあるんだな、というレースでした。

シーズン終了時に笑えるように、今シーズンも頑張ります!